1995年3月30日朝、国松孝次警察庁長官が自宅マンションから出勤途中、何者かに銃撃され一時意識不明となる重傷を負った事件。10日前に地下鉄サリン事件が発生。オウム真理教に対する強制捜査を推し進めていた最中の出来事だった。 翌年、警視庁の小杉敏行巡査長(オウム信者)が「犯行」を告白したものの、証言の裏付けが取れず、警視庁はこれを封印。その後、内部告発で小杉証言が明らかになり、警視総監らが引責辞任している。 最近、別の強盗発砲事件で逮捕され、公判中の被告(74)が「国松長官狙撃犯と私」と題する手記を寄せたほか、04年7月には小杉を含むオウム信者4人が逮捕されたが不起訴釈放されている。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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