風水&カラセラピーから見た絵画の楽しみ方のコラム
ギャラリーアドバイザー強矢あや子さんによるコラム。

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2009年08月05日(水)
【「夏休み」特集第4弾 〜お盆に見直すマイホーム・マイファミリー〜】
「夏休み」特集第4弾 〜お盆に見直すマイホーム・マイファミリー〜

八月は、西日本や農業に携わる地域などではお盆の月ですね。
京都では十六日ともなると、有名な大文字送り火の行事のため、全国から大勢の人達が集まります。



そこで夏休み特集の第4弾は、改めて日本人にとっての「お盆」を見直してみたいと思います。(すでにお盆を迎えてしまった方には申し訳ありません。)



以前取り上げた「お中元」特集ですでに触れたとおり、お盆はお釈迦さまの十大弟子の一人、目連尊者が亡き母のため大勢の修行者や迷界に沈むもの達へ供養をされたことに由来しています。これが後に施餓鬼供養として一般的にされることになります。



日本のお盆行事というのは、普段離れ離れに暮らしている家族や一族が集まり、ご先祖を供養し、亡くなられた人を偲ぶ行事として行なわれます。
それと同時に、新しく家族になった人たちのお披露目や近況報告をするなど、一族の親睦を図る、また子供たちの夏の思い出には欠かせない大切な家族の行事で、大変意義のある風習となっています。

このことから、一般的には供養と言えば、物を供えることや法要をすることとされていますが、実は亡き人やご先祖さまを偲ぶことで、自分が生まれてきたことへ改めてご先祖様に感謝することが何よりも大切なのだと、多くのお坊様が説いています。



ある僧侶の方は、盆供養の際にこうおっしゃいました。


「あなた方を生んでくれたご先祖様が、今何を一番望んでおられるのか考えてみて下さい。
それは、食べ物を供したりお経を読むことではありません。
皆さまが真実の幸せに向われているか、また多くの功徳を築いているかが何よりもご先祖様が喜ばれる一番良いご供養なのです。
ご先祖様に感謝して、自分がひとりで生きてきたわけではないことを決して忘れてはなりません。」





それではここで、「お盆」に関する豆知識を…。(ご存知の方も多いと思いますが。)


@お盆になると仏壇に供える「きゅうり」のはなし。

きゅうりは「馬」の例えです。ご先祖様の霊が少しでも早く迎えられるようにとの願いから「馬に乗って来てください。」と馬のきゅうりを供えます。


Aお盆になると仏壇に供える「なす」のはなし。

なすは「牛」の例えです。お盆が終わって、ご先祖様が帰るときはのんびりと牛に乗って帰れるようにとのことから,なすの牛が供えられます。


B「盆踊り」は その字の如く、本来は仏教行事です。

平安時代、空也上人によって始められた念仏踊り。
この念仏踊りがお盆の行事と結びつき、「死者を供養するためのもの。」という意識になっていきました。
最近では宗教的な色合いは薄れてきましたが、元来盆踊りは、戻ってきた精霊を慰め、送り出すために催されてきました。
また、「戻ってきた霊が、供養のおかげで成仏できた喜びを踊りで表す。」と伝えられている地方もあります。 
いずれにしても、私たちが祖先に感謝して、生きていることの喜びを表現するための踊りと考えるべきなのでしょう。


以上「お盆」についての基本的な知識と、お盆を迎えるにあたっての心構えを学べたところで、今週の絵をご紹介いたします。


タイトル:「八足のわらじ」


紫紺大先生 2004年の作品。もともとこの作品は、先生の親友であるH氏に、
「結婚○十周年になるので、(H氏の奥様に)金のわらじの絵をプレゼントしたい。」と依頼されたことがきっかけで描かれました。


「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」
ということわざがありますが、H氏は8歳年上の奥様をお持ちなので、8足の金のワラジの絵を描くことになったそうです。

ところが“わらじを絵にする”ということは紫紺大先生にとっても非常に難しく、「一体わらじをどう絵にしたら良いのか?」となかなか着想が浮かばなかったそうで、先生の作品にしては珍しく数年越しに描かれた絵です。


さて、どうしてこの作品を今回取り上げたかをご説明します。

まず、絵中のわらじの鼻緒にご注目下さい。

よく見ると、「人・人・人・・・」と描いてありますね。

紫紺大先生は、わらじを「人」の顔に置き換えていて、さらにその顔はみんな笑顔です。

そして、8足のわらじは、左から

「お父さんわらじ、お母さんわらじ、お兄さんわらじにお姉さんわらじ…、そして(一段下がったところの)ちーっちゃいわらじが『いつか生まれるお孫ちゃんわらじ!』。」

なのです。


8という数字は横にすると∞“無限大”になります。

つまりこの絵は、

「いつも絶えない家族の笑顔。
笑って福を呼びましょう!
家族の繁栄いつまでも!!」


という「家庭での笑いの提案と、家族の繁栄への願いと祈り」が込められた、紫紺大先生の縁起物作品の内でも傑作中の傑作!!なのです。



そんなことから、この絵はこれまでたくさんの方に愛されたと同時に、新築・お歳暮・お中元・ご年始・結婚・誕生日…、といったありとあらゆる「お祝い事の贈り物」として大活躍してきました。


“こんな温かいメッセージが込められた絵って、他にありませんよね!?”



「笑顔のわらじ」を家に飾って、家族みんなで“しあわせ家族”を目指しましょう!!



おーーーっと、忘れてました!

おしまいに、この絵の風水的な楽しみ方を…!


「八足のわらじ」は金運絵画です。

― 見てのとおり、わらじが金で描かれています。
「金のわらじ」は昔から「小判」に例えられ、金運が良くなる縁起物です。
ですから“家族の繁栄”というよりもむしろ、“金運”を呼ぶものとして飾りたい場合は、やっぱり「西」に飾りましょう〜! 

未来永劫「小判ザックザク〜」です!




それでは皆様 “GOOD LUCK!” 



*解説;「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」の意味

→年上の女性は目走りが利くことから「目ます繁盛」といって重宝がられました。そんな年上の女性をゲットするためには、擦り減らない「鉄(かね)の草鞋」を履いて、方々歩いて探しなさいというのがもともとの意味です。
また「金のわらじ」は、「年上の女房に限らず、値打ちの高いものを探すときの喩え」とされています。

23:50
2009年07月30日(木)
【夏特集第3弾 〜絵画「藍より青く」で雨を吹っ飛ばせ!〜】
夏特集第3弾 〜絵画「藍より青く」で雨を吹っ飛ばせ!〜

夏休み特集第3弾は、ずばり「海」がテーマです。
天気の悪い日が続くというのに、あまりパッとしないかもしれませんが、気分だけでも「夏」を感じましょう。
それでは始めます。


 「海」というのは、ある方の解説によると、「山」とは効能が全然違い、「海は浄化、山は癒し」のパワーがあるそうです。

海には海水に含まれる塩にそもそもの効果があり、嫌なことが続いてイライラしている時、海に行くとネガティブな思いを浄化させてくれるというのです。
(そう言えば、盛り塩もお清めも塩でやりますよね。)

風水では、水は“天の気”が形を変えて雨となり、大地を潤し、やがて川から海になり、蒸発してまた天へ還る…。
つまりこの「水」が天と地を行き来しているために、人間も動植物もすべての生き物が生きているのだと説いています。
あらゆる生命は海から生まれ、風水の「水」とは、そんなすべての命の源とも言えます。

そんなこともあり、水は風水では非常にパワーのある気を持っています。
さきほどの話のように水には浄化の作用があり「気」を変えることが出来るため、
気分転換をしたい時などは、川や海へ出かけると良いようです。
また「川は静。海は動。」と考えられるので、
風水でいうと「海」の方が発展するパワーが高いとしています。



これらを踏まえると、「水=海」というものがいかに大切かということをご理解されたところで、今週の絵を紹介いたします。





タイトル:「藍より青く」
きれいなブルーですね。紫紺大先生1999年の作品です。





私は、どうしてこの絵を「藍より青く」と名づけたのか、とても興味深く思っていました。



「青は之を藍より取りて、しかも藍より青し」

改めて意味を調べると、青色の染料は藍から取るもので、もとの藍の葉より青くなることから、先生よりも弟子のほうが優れていることの例えに使われる、
「出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)」の典故となる言葉です。

でもこの言葉には、もっと重要な深い意味があります。
それは、
「先生を乗り越えることができたのは、一所懸命勉強し、努力に努力を重ねたからの所以である。」
ということです。



紫紺大先生が古い瓦に絵を描いたシリーズで、やはり「藍より青く」というタイトルの作品があります。

この瓦絵を制作したとき、紫紺大先生は「藍より青く」の意味を私たちスタッフによーく説明(実際にはお説教に近い…。)をしてくださいました。

“師匠が人の100倍もの努力をしているとしたら、弟子が師匠を越えるほどの努力をして当たり前。さてその弟子の努力とは人の何倍の努力だ…!?。”

天文学的な数字になりそうな話ですが、
「藍より青く」の意味には、その言葉が「青し」となっていないだけに、
やはり
「師匠を越えるほどの努力をする前向きな気持ち」
のことをおっしゃっているのではないでしょうか。

そういう意味でこの絵を観るとき、
私は海が宇宙(又は自然の力)で、ヨットはプカプカと沈没しそうになりながらも何とか生きている自分だと思えました。
それでも海の水がなければ生きていけないし、海の水があるから例え落ちそうになっても浮いている限り自分は生かされている。

そんな弱いような強いような自分自身が、ヨットに見えました。

だから先生がこの絵で言いたかった「藍より青く」とは

「宇宙とか自然の中で生かされていることを知り、それでもあきらめないで強い意志で航海を続けなさい。」

という事なのかなと私は思いました。



皆さんはどうお感じになりますか?



話をもとに戻します。

改めてもう一度風水で言っている「海」を見直してみると、
「海」という存在の意味は、やっぱり紫紺大先生が言っている「海」と
意味は変わらないのではないかと気付きました。

そんなパワーのある海の絵は、見る人の心に「忘れていけない大切なこと」を教えてくれているように思えてなりません。



おしまいに、折角のパワフルな絵をよりハッピーに飾っていただくために、
風水カラーの観点からちょっとしたポイントをお伝えしておきます。



*仕事運(金運)を高めたい時は:
この絵を北側(特に北西)に飾りましょう。
青は、「勝負運・冷静さ・タイミング」を意味し、ビジネスには欠かせない、安定感や冷静さのイメージで仕事運と才能を高め、良い情報を運んでくるパワーにつながります。
職場などの北西に窓がない場合などに飾ってあげると、より効果的です。

また以前にも取り上げましたが、
「言いにくいことを話す時は水を利用せよ。」と風水で言うように、
商談などをする部屋に水の絵があるのは有効のようです。大いに活用したいですね。
ただし机の後ろにこの絵があると、金運が逃げてしまいます。
背山面水(背後に山、前方に水)という中国伝統風水の重要な原則から水はお金を意味するので、前方にあるべき水が後ろにあると、風水の原則に逆らうことになるのでお金が貯まりません。



*九紫火星に生まれた方にはもってこいの金運を呼ぶ絵画です。

九紫火星の方にとっては稼いだお金で不動産、骨董品、美術品などを購入しておくこと自体が金運アップになります。
部屋のインテリアにも、お気に入りの美術品などを置いておくと、さらに金運が上昇。
・九紫火星のラッキーアイテム=海に関するもの
・九紫火星のラッキーインテリア=北に海やヨットの絵を置く
とあるように、この絵は最高の金運絵画といえますね。

(ちなみに九紫火星の方は:1946年、1955年、1964年、1973年、1982年、1991年生まれの方などです。)



すみません。なんだか営業トークになってしまいました…。

いずれにしても、この絵画のように季節に合う絵をかざること自体、風水では運気UPに繋がります。

天候に負けず、晴れて夏らしい季節を迎えている気にみんながなれば、
その当然感で天気も晴れるかもしれません。

この絵を見ながら今しかない今年の夏をエンジョイしている気になって、

そんな大勢の“その気”で、長ったらしい雨雲を追っ払ってしまいましょう!

エイッエイッ、オー!!



それでは今日はこれまで! さようなら〜。

10:50
2009年07月23日(木)
【夏休み特集第2弾「朝で決めよう!ハッピーライフ」】
夏休み特集第2弾「朝で決めよう!ハッピーライフ」

今日は「大暑」と言って、土が潤って蒸し暑くなる季節を言います。
でも今年は“土用の丑の日恒例のうなぎを食べて夏ばて防止!”なんて言うこともなく、それに待ちに待った皆既日食も曇り空に終わり、なんだか暦の上の季節感とずれてしまっていますね。
とは言っても、いざ晴れればやはり暑いので、夏はしっかり訪れているらしい…。
八ヶ岳にいるとこんな風に呑気に構えている筆者です。
「暑いのはもう嫌だ!」という方は、八ヶ岳で避暑されることをオススメしますよ。こちらに来る時は必ず長袖又は、軽い上着をお持ち下さいね。油断すると風邪引きます。

 さて、前置きはこのくらいにして、いずれにしても夏休みに入りました。そこで今日は夏の運気が上がる過ごし方のコツについてお話します。

風水にはこんな言葉があります。
「1日の吉凶は朝で決まる」

特に夏は夜明けが早く、太陽のエネルギーが強いので、この太陽の気を受ければ心身が健康で仕事もはかどり良い生活を送ることが出来るそうです。
「早起きは三文の得」ともよく言われます。運のいい日を過ごしたいのなら…朝の生活を大切にしましょう。
それではここで、運気UPのための朝の過ごし方をご紹介します。ご自分の普段の生活と比べてみてください。

(風水では、一日の始まりは「早起き」が基本です。)

1、朝起きたときには、必ず部屋に「おはよう」と声をかけます。これだけのことで風水の東の気が高まり元気がでてきて、幸先のいいスタートが切れるそうです。

2、カーテンと窓を開けて風を入れる。暑い日も寒い日もやりましょう。「風」の気は、人間関係などの縁の運気に関係します。

3、お布団をそのままにしないで片付けるか、きちんと整える。これをしないと気がこもり、運気が下がります。

4、朝起きてすぐに歯磨きをする。人それぞれですが、歯磨きは気分の切り替えのパワーがあります。この時、大きな音でうがいをするのも吉です。又、歯磨き中に水道の水を出しっぱなしにするのは、もったいないばかりか、水の陰の作用で怒りっぽくなるそうですよ。あ〜恐ろしい…。

5、朝シャワーを浴びる方は、入浴剤やシャンプーなど、香りのよいものにすると人間関係アップにつながります。窓のないバスルームや洗面所は、ラベンダー色のタオルにすると良いそうです。

6、朝ご飯はしっかり食べましょう。面白いことにシリアルの歯触りとサクサク感は仕事運をアップさせます。また特に仕事を今日は頑張りたい時は、赤色の食物(リンゴ・梅干し・トマトなど)を朝食にプラスしてあげる仕事運がパワーアップします。

7、朝食の仕上げに、香りの良いお茶を飲みましょう。女性はジャスミンティーや中国茶、男性はウーロン茶やプーアル茶がオススメです。朝いっぱいのコーヒーも捨てがたいのですが、珈琲は「安定」の意味から運気を落ちつかせてしまうので、朝飲むと「やる気」「元気」「成長しようとする運気」を抑えてしまいます。朝のコーヒーが習慣化してしまうと、才能を発揮しづらくなってしまう危険性もあるので、やはり香りの良いお茶のほうが良いでしょう。珈琲はできれば朝の11時をまわってから、1日3杯を限度に飲むのがベストです。


 …いかがでしたか? 実行していること・してないこと、それぞれあったかと思いますが、今後の参考にしてみてくださいね。
ちなみに以前もお話しましたが、子供〜働き盛りの方・美容に関心のある方は枕を東に寝たほうが良いです。でもあまり良く眠れないとか、熟年以上の方はゆっくりと落ち着いて眠れるように枕は西に向ける方をオススメします。朝起きられないという方は当然枕は東ですよ。

 それではお待たせいたしました。今週の絵です。

作品タイトル:「夏の朝」

 新月先生2000年の作品。ある方がこの絵のことをこうおっしゃっていました。
「夏というのは、人生に於いても最高に輝いている、はじけるくらいにパワーのある時。そんな人生の最高の瞬間を迎えようとする日の朝の、ワクワク感、高揚感を、“朝”のピンク色の光と夜が明けたばかりの澄んだ空気を見事に表現している。絵を見ているだけで、夏独特の朝の全てを感じ取ることができる。」

 思い出せば私も小学生の頃、夏休みは毎朝広場でラジオ体操するので早起きさせられました。その時の、空気の冷たさ・太陽の暖かさと光の強さは今でも体が覚えています。

 この絵を見るとき、そんな夏の朝ならではの独特の感覚と、まだまだ1日始まったばかりという期待感を思い出さずにはいられません。


 おしまいに、折角ですからこの絵をラッキーアイテムとして楽しむためのポイントを…。

 まず、ピンクは風水で言うと今年のラッキーカラーでもあります。
そして、カラーセラピー的にもピンクは心身ともにリラックスさせる色なので、寝室に飾っても個人の部屋に飾っても良いと思います。
鮮やかなピンク色は内分泌腺のアドレナリンの分泌を促し、若返りの色なので高齢者の方にも最適です。またもしも新しい出会いや恋人との関係、家庭内の愛情などの人間関係を良くしたい時などは、北の方位にこの絵を掛けると風水画になります。
より幸せになりたいものですね。

 それでは、恒例の「私だったらこう楽しみます。」を…。

 この「夏の朝」の絵を北側に掛けます。

 夜寝る前は、朝起きるのが苦手なのでこの絵を見ながら朝の目覚めの自分をイメージします。そして、「明日は何時に起きる。」と暗示を掛けてから寝ます。

 朝になり、無事起きられたらまずこの絵に「おはようございます。」の挨拶を。(*きちんと起きられたことに対し絵に御礼をする意味で。)
窓を開けて風を入れたらしばらくこの絵を見ながら今日も出会えるであろうギャラリーのお客様を想像し、1日やることを整理します。
それができたら布団をしまい、歯磨きしてシャワー浴びてシリアルとトマト食べてお茶飲んで… … …

ああーっ! こんなにそっくりできるかな???  


―おしまい―


13:21

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