2018年12月18日(火) 【2人目の赤ちゃんが出来ることをのんびり】 2人目の赤ちゃんが出来ることをのんびりと希望して気付けば3年後、まだ妊娠していなかったので、自分自身か夫の体の状態に悪いところがないか気になりだしました。 長女を育てるためにも元気でいなければいけませんので、この際だから細かく検査をしてもらい、問題なしであれば妊活に入りましょうと話し合って結論を出したのですが、思い返してみると、この話し合いが妊活を決めた瞬間になります。 不妊でクリニックに通うのはお金がかかりますし、心理的にも疲弊してしまう人が多いようです。 居住地の公的な助成金制度も活用できますが、40歳の年齢を境目に給付回数に制限がつく場合がほとんどです。 第一子の出産年齢が高ければ第二子はアラフォーって普通ですよね。 だからこそ、支給回数を減らすのはナンセンスだと感じます。 実は私自身もすでにアラフォーですので、役所にまでリミットを設けられたようで悲しく、落ち込むことが多くなりました。 生食だけでなく、料理の素材としても使われる独特のクリーミーな食感を持ったアボカドは、ビタミンB群の一つ、葉酸が含有量が多いのです。 人の身体にとって、葉酸は多方面に良い効果をもたらします。 造血機能を高め貧血を防ぐ、さらに赤ちゃんがお腹にいるときは必要な栄養が行き届くようにするなど、いつでも誰でも摂らなければならないビタミンなのです。 アロマというものは心と体の調和を整える効果がありますので、この頃は妊活にも役立てられています。 待合室にアロマを使っている病院も登場しているぐらいです。 特にローズは妊活中の女性に人気のあるアロマです。 ホルモンバランスを適正に保ち、不妊の原因となるストレスの解消に役立ちます。 不安な気持ちを軽減し、妊娠するのに重要な女性ホルモンの分泌を促進するイランイランも妊活には効果的でしょう。 妊娠が分かってから葉酸の摂取を心がけたという方も多いと思います。 食べ物から摂取しようと葉酸を多く含む代表的な食品である、ほうれん草や貝類、レバーを食べるようになったという妊婦さんも多いと思います。 しかし、実は葉酸は熱に弱いため加熱調理してしまうと、大事な葉酸が失われてしまうこともあるんです。 総合的な摂取量としては足りないという事もあるので、注意が必要です。 07:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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