2020年04月01日(水) 【真面目に妊活の計画を立てているご夫婦は、なにより】 真面目に妊活の計画を立てているご夫婦は、なにより先に産婦人科で検査をしておきましょう。 なぜかというと、検査を受けておけばそもそも妊娠のために十分な体なのか、あるいは先天的な問題が無いのかなどを早期に発見して、治療や処置を施すことが出来ますから、妊活をお考えのご夫婦は、ぜひ不妊検査を受けてください。 しっかりとした検査を受けておけば、安心して妊活に臨めますし、赤ちゃんの健康を考えた上でも大切な検査ですから、検査しないという選択肢は無いでしょう。 妊娠しやすい体づくりのための生活をする妊活ですが、肉体的なアプローチとして行っていただたいものと言えば、骨盤の歪みを矯正することです。 妊活中の体に適した手軽で効果的な体操を教えてくれるような動画もたくさんアップロードされているようです。 妊娠のための重要な器官は骨盤内に納まっています。 ですので、歪んだ骨盤の位置を正常に整えて、血行を良くすることで体の内部から健康になり、妊娠に適した体がつくられるという事になります。 お腹の中で胎児が育つために、欠かせない栄養素の一つが葉酸です。 母体内の胎児にとって葉酸が必要なのは有名ですが、無事に生まれた後も、母子両方に必要な栄養素です。 妊娠初期は胎児の細胞分裂が非常に盛んで、このときに葉酸が多く使われるため、可能ならば、妊娠を考え始めたときから多めに摂るように努めた方が妊娠したときにあわてなくて済むでしょう。 通常時はともかく、妊娠すると食事だけで葉酸の必要量を確保することは難しいため、効率よく摂るためには、サプリなどを上手に使った方が良いのです。 もしも妊活の結果がずっと出ない場合は、精神的、または肉体的に弱くなってしまいがちです。 生殖機能というものはストレスによって弱くなってしまいますので結果として悪循環になってしまう可能性があります。 そういうわけで、思い切って妊活を中断することを決めた方がベターな場合もあるでしょう。 実際に、妊活の休止中に妊娠に成功したという人も多数います。 年齢のタイムリミットを考慮し、医師ともよく話し合って少しだけ休止してみてはどうでしょうか。 友達の話ですが、妊活を頑張っていた頃、薬のようなものを飲んでいたので、「妊活中に薬を飲んでもいいの?」と聞くと「漢方だよ」と教えてくれました。 彼女が言うには妊娠しやすい体質づくりのために、漢方を服用していたそうです。 漢方だったら安全性が高いのではないでしょうか。 彼女は漢方を続けていたようです。 その効果かどうかはわかりませんが、結果的に赤ちゃんを授かりました。 ずっと頑張っていたので、本当に嬉しいです。 10:54 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |