2016年05月05日(木) 【いまは待望の赤ちゃんを妊娠していますが】 いまは待望の赤ちゃんを妊娠していますが、半年前までは不妊治療で通院していました。 不安に思い始めたのは結婚から2年目くらいですね。 基礎体温でタイミングを見計らっても、出来ない時は出来ないのだと感じました。 義妹や姉のところに子供ができると、このままだったらどうしようと落ち込みました。 検査は夫婦二人とも受けましたが、原因は私の方にありました。 担当医の指導を受けて排卵誘発剤を使ったのですが、嬉しいことに二周期ほどで妊娠できました。 病院に根拠のない抵抗感を持っていたのは間違いでした。 もっと早く来たかったですね。 妊娠の可能性がある方や、妊娠中の方はビタミンの一種である葉酸が特に必要です。 最近知られてきましたが、葉酸は胎児がすこやかに育つのを助け、細胞分裂を促進する効果があるのです。 葉酸は文字通り葉物野菜に多く含まれ、その他、ブロッコリー、芽キャベツ、枝豆などにも多量の含有を期待できますが、市販のサプリメントや錠剤でも手軽に摂れますので野菜が足りていないと思う方や野菜を避けてしまう方には上手に利用して欲しいですね。 少しずつ暑さが増してくると何気なく「冷たいものが飲みたい!」と思ってしまうことが多いですが女性の中でも妊活をしている方は出来る限り体を冷やす飲み物は避けた方が無難でしょう。 逆に、飲み物でも温かいものを飲んでいれば血の巡りがよくなって、妊娠しやすくなれるでしょう。 生活全般で日頃から体を冷やさないように気を付けてください。 サプリメントや錠剤にもなっている葉酸はことに妊娠初期の摂取で胎児の細胞分裂を順調にするなど発育にとって非常に効果的な面があることが通説になっています。 ブロッコリー、アスパラ、ほうれん草、枝豆などの食材に、葉酸がたくさん含まれていて、サプリメントを活用すると上手に摂れますので妊娠を望んだときから、妊娠中までの女性にできるだけ摂って欲しいと思います。 下の子が出来ることを焦らずに希望してから妊娠しないまま3年の月日が経ったので自分自身か夫の体の状態に悪いところがないか気になりだしました。 最初の子をしっかりと育てるためにも長生きする必要がありますし、これを機に細かく検査をしてもらい、何もなければ妊活を始めようと夫婦間で合意したのですが、思い返してみると、この話し合いが妊活の引き金となりましたね。 17:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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