2016年07月10日(日) 【流産を経験しています。ずっと】 流産を経験しています。 ずっと欲しかった子供でしたので、とても落ち込んでしまっていたのですが、夫や周りの方の支えがあり、だいたい一年位たってから、また妊娠について前向きに考えられるようになり、妊娠に向けて、準備を始めるようになりました。 妊娠に適した体になるように、冷え性がひどく、夏でもカーディガンを手放せなかった私は運動で体の調子を整えることにしました。 結果は、意外とうまくいきました。 新陳代謝が上がったため、基礎体温が高くなったので、冷え性が改善したんです。 妊活時に漢方を服用する人も増えています。 即効性はありませんが、漢方は体質を改善するような効果がありますので妊娠の可能性がアップするでしょう。 この頃はドラッグストアにも置かれており、手軽に買うことが出来るようになっています。 「費用が心配」という方には漢方を不妊治療に取り入れている病院に行ってみてください。 お医者さんの診察が必須ですが、健康保険適用となり、費用がおさえられるでしょう。 重要なのは、妊娠初期に葉酸を意識して摂ることです。 だとすれば、多く摂る期限はいつまでかとなりますが、理想としては、授乳が終わるまでの期間でしょう。 もしそこまで長く摂れないようであれば、どんなに短くても妊娠中期までは葉酸の摂取を意識してほしいです。 葉酸は胎児の発育だけでなく母体や母乳のためにも必要とされる栄養素なので欠乏による病気や不調を起こさないように常に気をつけるべきだからです。 子供が少ない家庭が増加して男の子か女の子かの産み分けを行いたいという夫婦も多くなっているようですが、日本の医学の現状では、確実な産み分け方法は明らかにされていません。 そのことを分かっていて、そうは言ってもやはり挑戦してみたいという事であれば、次の方法を行ってみてください。 どういう方法かというと、排卵日を基準に男の子がよければ当日、女の子がよければその2、3日前に性交するという方法で可能かもしれません。 果物を食べる事は妊活中であっても大変良いことは、ご存知かと思います。 でも、どうせ食べるのなら、いっそう妊活が捗るように果物を摂取出来たらもっと嬉しいと思います。 あまり知られていないのですが、果物によっては冷え性の改善が期待できるものがあります。 代表的なものは、ぶどうやさくらんぼ、りんご、オレンジ、桃などです。 季節の関係などでフレッシュなもの摂取するのが難しいという時は、ドライフルーツでも大丈夫です。 13:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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