今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2016年09月01日(木)
【スムーズに妊娠できる体を作る食べ物といえ】
スムーズに妊娠できる体を作る食べ物といえば、豆腐(豆乳)、納豆、魚といった身近な食品があります。


ほかにも卵、ごま、レバーがありますが、野菜ではブロッコリーが良いですね。


妊娠に欠かせない栄養素を含むので、摂取が推奨されます。


しかしそればかり食べれば良いというわけではなく、様々な食品群の中から栄養を摂ることが理想であることは間違いありません。


そして体を冷やしたり刺激の強い食べ物は良くないので、産後までは我慢したほうが良いですね。


可能であれば、妊活中の方は薬を飲まないようにしてください。


一般的な胃腸薬や痛み止めなどの薬であれば妊活中でも服用できるのですが、注意すべきは医師から処方されている持病の薬を飲む時でしょう。


しかし、服用によるリスクを抱える事に変わりはないので、一般の市販薬や処方箋に限らず、医師、または、薬剤師に妊活中であることを伝えたうえで薬の服用の可否を相談するのが安心だと思います。


待ちに待った子供がお腹にいるとわかってから、赤ちゃんのために身体を大事にしました。


妊娠初期は特に注意が必要だと何度も実家や病院で聞いていたためです。


いろいろなサイトや雑誌をチェックすると、妊婦には葉酸が不足しがちで、赤ちゃんの発育にも影響すると書いてあったため思い立ったとき、すぐにサプリメントを買いました。


思うように食べられないときもありましたが、サプリメントは栄養補助食品と書かれており、どんなときでも葉酸が摂れたのは良かったです。


実際に妊娠してから葉酸の摂取を心がけるようになったという方が多いのではないかと思います。


それでは、この葉酸をいつまで摂取するのが正解なのでしょうか。


赤ちゃんの為に摂取をされているという方は、出産するまでの間だけ、摂取を心がけるという事でも問題はありません。


でも、葉酸には不可欠な栄養素の一つで、人体のバランスを整えるといった働きをしています。


ですから出産後も、葉酸の摂取によって日々の生活を健康的に過ごす手助けになると思います。


妊娠前から妊娠3ヶ月の妊娠初期において、葉酸の摂取が必須であると厚生省が推奨していますが、妊娠中期や後期の女性には、こうした摂取が必要ないのでしょうか。


実際にはそうではないのです。


赤ちゃんの先天性異常の発症リスクを低減してくれるという効果のみに注目した場合、妊娠初期が重要な期間だという事です。


ですから、この時期での摂取を特に意識して欲しいという事であって、葉酸の摂取はこの期間だけに限った話ではないのです。


09:12


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