2016年10月17日(月) 【食材から葉酸を多く摂ろうとすると、葉物野菜の他】 食材から葉酸を多く摂ろうとすると、葉物野菜の他、レバーや枝豆などが挙げられますが葉酸をたくさん摂るためだけにある食材ばかり食べ続けるのも長続きしそうにない話です。 葉酸が多い食材をまとめて食べるためには、スムージーがオススメです。 普通のスムージーと同じ作り方で、ミキサーの中に葉酸を含む野菜の他、味をマイルドにするための果物、さらに水分を入れて、あっという間に仕上がってしまうのです。 心身のバランスを良くしてくれると言われているアロマは、最近では妊活にも使われています。 中には待合室でアロマを使っているクリニックもあるぐらいです。 ローズのアロマは、妊活中の女性に人気を博しています。 ホルモンバランスを適正に保ち、不妊の原因となるストレスの解消に役立ちます。 不安感を消し去り、女性ホルモンの分泌を活発にするというイランイランも試してみるといいかもしれません。 私の場合、結婚した後すぐに妊娠を考えていたので、何冊かの女性誌の特集記事で葉酸の摂取は、妊娠の前から続けていくと子供が健康に育ち、母体の健康を保つのにも良いと、どこでも書いてあったため、妊娠に向けて葉酸サプリメントを飲むことにしました。 妊娠できた後、いつまで続けたら良いのかと思って調べてみると、一度に摂りすぎると悪影響もあるようですが、そこに気をつければ赤ちゃんの発育にも母体にも、葉酸はずっと必要だと書いてあったので、出産まで葉酸を摂ることに決めました。 葉酸が不足するからと言われ、サプリメントは妊娠初期から欠かすことなく飲んでいました。 妊娠中期に入った頃、突然、カルシウムも摂取しなければと思って今まであまり飲んでいなかった牛乳を、たくさん飲み始めました。 今までそんなことはなかったのですが、牛乳が合わなくなっていて激しい下痢になってしまいました。 妊娠後期には、今度は貧血と診断されてヘム鉄の配合された薬を服用しましたが、後から考えれば、カルシウムや鉄分が妊娠初期から摂れるようなマルチサプリメントにしていれば良かったのかもしれないですね。 子供を授かりやすくするための活動である妊活は妊娠が成立する機序を知り、出来るだけ仕組みをコントロールするものだともいえるのです。 そして、第一に重要視すべきものは栄養だということに関しては想像するに難くないと思います。 ですが、必要な栄養を完璧に摂るということは困難なことだと思います。 そんな時に使えるのがサプリメントです。 昨今では妊娠のために作られた、妊活サプリも作られました。 10:19 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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