今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2016年11月12日(土)
【葉酸が妊婦に不足しがちということで、妻は妊娠】
葉酸が妊婦に不足しがちということで、妻は妊娠がわかった直後からサプリメントを飲んでいます。


当初は妻だけの問題だと思っていたのですが、そんなに必要なものなら飲んでみたいと妻に言うと、「これは女性と赤ちゃんのためのサプリだから、他のサプリにすれば」と却下されました。


男性にもきっと良い効果があるのではないかとサプリを飲むようになりました。


何が大きく変わったと言うこともありませんが、強いて言えば二日酔いの症状が軽くなって、口内炎を起こすことが少なくなってきました。


妊娠しやすい体を作る食べ物は、豆腐や納豆などの大豆製品や魚などが挙げられます。


ほかにも卵、ごま、レバーがありますが、野菜ではブロッコリーが良いですね。


妊娠に有効な数々の栄養素が含まれるため、摂取が推奨されます。


しかしそればかり食べれば良いというわけではなく、偏らない食事にするのが健康維持にもつながるのも事実です。


逆に、妊娠を妨げるような食品(飲料)は産後までは我慢したほうが良いですね。


「葉酸」はビタミンの一種ですから、ビタミンを多く含んだ食べ物には「葉酸」も多く含まれています。


フルーツで言うと、イチゴが代表的ですね。


あまり店頭では見かけませんが、ライチにも多くの葉酸が含まれていると紹介されています。


あるいは、柿やキウイフルーツ、またはアセロラにも多く含まれています。


または、かんきつ類も葉酸が豊富な果物に当たります。


簡単に葉酸を摂取したい場合は、ジュースになったオレンジを飲むなどして葉酸を補っても問題ありません。


流産や胎児の先天性異常との関係も指摘されており、妊活の必須アイテムとも言われるのが葉酸です。


継続して葉酸サプリを飲んだ場合の効き目は血液検査で容易に調べられます。


それから、葉酸のほかに注目しておきたい検査結果の値としてはビタミンB12があるのです。


なぜなら、ビタミンB12は葉酸と関係があって、葉酸の過剰摂取のせいで、ビタミンB12が不足したことがはっきりしない場合があるので、注意が必要です。


野菜の中でも、多くの葉酸が含まれているものは、小松菜や菜の花ですとか、モロヘイヤといった青菜と呼ばれるものが該当します。


赤ちゃんを授かったあと、出来るだけ早く、こうした野菜などで葉酸を摂取するようにすれば、赤ちゃんの先天的な脳異常の発生リスクを低減するらしいのです。


ですが、様々な問題で毎日野菜を食べるのが難しい、という場合には納豆や貝類を食べるのを勧めたいものです。


12:30


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