2017年01月20日(金) 【妊娠を希望して、これから妊活】 妊娠を希望して、これから妊活を始めるご夫婦であれば先にしっかりと専門の医療機関で検査を行いましょう。 なぜかというと、検査を受けておけば妊娠するために相応しい体の状態なのか、あるいは先天的な問題が無いのかなどを早めに確認できるので、妊活を始めるにあたっては、不妊検査は必要不可欠なものなのです。 検査を受けると安心感がありますし、赤ちゃんの健康を考えた上でも大切な検査ですから、検査しないという選択肢は無いでしょう。 妊娠がわかったその時には、大切なのは葉酸の摂取です。 葉酸が不足しないようにすることで、胎児の発育は促されますし、母体も健康に過ごせるようになるため必要になってくるビタミンです。 葉酸の多い食材を意識して食べていても、妊娠中の所要量は摂取が難しいものです。 葉酸の不足を招かないためには必要に応じてサプリメントなども使った方が良いのです。 下の子が出来ることを焦らずに希望してから3年経ったあたりで妊娠できていなかったので、私と主人の健康状態に懸念を抱きました。 第一子を育て上げるためにも長生きしなければいけないので、この機会にしっかりと調べてもらって、異常がなければ妊活をスタートしようと夫婦間で合意したのですが、よくよく考えるとこの時の話し合いが私の妊活の始まりでした。 親友が妊活を頑張っていた頃、薬のようなものを飲んでいたので、「妊活中に薬を飲んでもいいの?」と聞くと「漢方だよ」と教えてくれました。 彼女によると妊娠しやすい体質づくりのために、漢方を服用していたそうです。 漢方だったら安心感があると思います。 彼女は漢方を続けていたようです。 その効果かどうかはわかりませんが、結果的に赤ちゃんを妊娠できたので、みんなでお祝いを計画しています。 不妊の一因は冷え性だともいわれています。 冷え性を放っておくと血液の循環が悪くなり、栄養不良に代謝不良が重なって、正常なホルモン分泌ができず卵巣・子宮の機能が落ち、妊娠しにくい状態になります。 冷えと冷えからくる症状の緩和にはお灸が有効です。 血行を良くして、自律神経の働きを促し、体全体をリラックスさせる効果があります。 冷えを克服して温かな赤ちゃんのお部屋(子宮)を作りましょう。 03:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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