今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2017年05月12日(金)
【お腹の赤ちゃんに神経系障害が起きるリスクを下げるために】
お腹の赤ちゃんに神経系障害が起きるリスクを下げるために、妊娠中は葉酸を多めに摂取する必要があります。


あらゆる妊婦の葉酸摂取を推奨しているのが厚生労働省です。


葉酸の性質から考えてもよほど毎食毎食意識しないと妊娠している女性の所要量は満たせません。


足りない分はサプリなどを飲んでリスク低減ができるくらいの葉酸を毎日欠かさず摂ってくださいね。


ビタミンB群のひとつである葉酸は、例えば、ブロッコリーやホウレンソウといった野菜類に含まる栄養素です。


葉酸は、特に妊娠初期の妊婦にとって欠かせない栄養分で、適切な摂取によって、胎児の先天的な障害を負うリスクを下げて健康な成長を促す効果がある為です。


また、流産といった危険性を避けることが出来るという報告があるのです。


厚生労働省の発表によりますと、妊娠初期の場合は一日当たり400μgの葉酸摂取が推奨されています。


また、厚生労働省が推奨するように葉酸のサプリを利用するのが賢い方法だと言えます。


不妊でクリニックに通うのはお金がかかりますし、タイムリミットを考えると精神的にもつらいものです。


行政からの助成金があるものの、40歳の年齢を境目に給付回数に制限がつくケースが多いです。


第一子の出産年齢が高ければ第二子はアラフォーって普通ですよね。


だからこそ、支給回数を減らすのはナンセンスだと感じます。


私はもうじき40歳ですし、色々なものに追い詰められているようで、いっそう精神的に疲れてきました。


不妊症が分かって妊活に入っていくケースでは、妊活が長くなってくると、心も体もすり減ってきます。


そこで、期間を定めて、徹底的に夫婦で協力してやっていこうという感じで最初の段階で話し合っておくのが最善策ではないでしょうか。


期間を決めたことがきっかけで、夫婦でよく話し合って決めたことだから決して諦めないで、がんばっていこうと前向きに気持ちを持続させることができるはずです。


やっと初めての赤ちゃんが来てくれて、極力身体に良いことをするように努めました。


特に注意が必要なのは妊娠初期だとずいぶん母にも医師にも言われました。


インターネットでも、雑誌の記事でも妊婦には葉酸が不足しがちで、赤ちゃんの発育にも影響すると書いてあったためすぐに葉酸サプリメントを買いに行きました。


思うように食べられないときもありましたが、サプリメントは薬ではないのでどんなときでも葉酸が摂れたのは良かったです。


15:18


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