2017年08月13日(日) 【妊活と言えば、ママとなるはずの女性の活動だと考えられる】 妊活と言えば、ママとなるはずの女性の活動だと考えられることが往々にしてありますが、夫婦ならば、妊活は女の人だけではなく、男の人も行うものです。 そういうわけで、男性の行う妊活としての毎日の食事に注目してみましょう。 妊活中の男性が摂るべき栄養素として、主に亜鉛、アミノ酸の一種アルギニン、ビタミンのうちEとB群などを挙げることが出来ます。 この様な栄養素を毎日摂取するよう努めて、さらに妊活の効果を上げていきましょう。 葉酸は、胎児の正常な発達に働きかけるため、妊娠を希望する女性から妊娠初期の女性に摂取が勧められている栄養素のひとつであると知られています。 普段の食事で摂取できるならば良いのですが、体調が悪い時やつわりがある場合には、食事自体が難しくなりますから、それに伴って十分に葉酸を摂取するのも難しくなりますが、そうした場合、無理な食事は厳禁です。 葉酸の摂取は葉酸サプリ等を利用すれば葉酸をしっかりと摂取できるという訳ですね。 いまは待望の赤ちゃんを妊娠していますが、半年前までは不妊治療で通院していました。 疑いはじめたのは結婚3周年を迎える前でした。 基礎体温でタイミングを見計らっても、一向に妊娠の兆候が見られなくて、親戚に子供ができたことを聞かされたりすると、このままだったらどうしようと落ち込みました。 クリニックで検査の末、多嚢胞性卵巣症候群と言われ、排卵誘発剤の処方を受けると、そう時間をおかず妊娠することができました。 原因がわからないときは早めに受診したほうがいいということでしょう。 様々な食品に「葉酸」は含まれていますよね。 果物に限った話では、イチゴが有名です。 あまり耳馴染みが無いかもしれませんが、ライチも葉酸の含有量が多いと紹介されています。 その他の果物にも、葉酸が多く含有しているものがあります。 柿やキウイフルーツ、またはアセロラにも多く含まれています。 あるいは柑橘類も葉酸を多く含有しています。 簡単に葉酸を摂取したい場合は、ジュースになったオレンジを飲むなどして葉酸を補ってもおススメです。 妊娠が分かった後にご自身の体や赤ちゃんのために、葉酸を摂るようになった妊婦さんも多いのではないでしょうか。 ですが、「いつまで葉酸を摂取すればいいのか」という疑問を持つ方も多いと思います。 例えば、赤ちゃんのためだけに葉酸を摂取している方は、出産するまでの間だけ、摂取を心がけるという事でも問題ないでしょう。 しかし、葉酸が担う働きは妊娠中に限ったものではなく、それ以外でも不可欠な栄養素の一つで、人体のバランスを整えるといった働きをしています。 ですから赤ちゃんを産んだ後も、葉酸を摂取し続けることが身体を健康的に保つことをおススメします。 10:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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