今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2018年01月13日(土)
【妊活中の方にご一読していただきたい】
妊活中の方にご一読していただきたいのですが、この時期の女性にも厚生労働省によって、葉酸摂取が推奨されています。


受胎時からおなかの中の赤ちゃんは細胞分裂を始めますが、葉酸にはこの細胞分裂を正常に促す作用があると言われています。


そのため、十分な葉酸を摂取できない場合は、胎児の細胞分裂が正常になされずに、神経管閉鎖障害などの異常があらわれるリスクが増加するという報告があるのです。


細胞分裂は、一般的に妊娠に気付きにくい受胎時から既に始まっています。


この時の細胞分裂が正常になされるようにするためにも、妊活中から妊娠3か月の期間、食事で摂ることの出来る葉酸が不足しないよう、サプリや栄養補助食品を利用しながら、1日に400μg(0.4mg)を理想とした葉酸摂取を行うと良いでしょう。


女性にとって、妊娠初期に強化したい栄養素が葉酸だということは広く知られてきたことですが、本当のところ、妊娠中期や後期になっても葉酸は母子ともに大事な栄養素に他なりません。


葉酸を継続して摂れば、胎児の発育が助けられ、母体にとっても貧血や妊娠中毒症を防ぐ働きがあります。


ですから、妊娠初期に限らず、出産後、授乳が終わるまで葉酸を多めに摂ることを心がけて欲しいのです。


アロマは心身の調子を整えてくれますので、妊活の場面でも役立っています。


そのため、待合室にアロマを活用している病院まであるぐらいです。


特にローズは妊活中の女性に人気のあるアロマです。


ホルモンバランスを適正に保ち、ストレスを解消してくれるという効果が期待できます。


不安な気持ちを軽減し、女性ホルモンを分泌させる作用があるイランイランも妊活中の女性に人気です。


不妊の原因と対策を考えるとき無視してはならないのはストレスです。


ストレスは体内のホルモン合成を妨げ、不妊につながる冷えや血行不順、排卵障害などを招きます。


また、周囲の期待感や気遣い、焦りといった感情が不妊治療に通ううちに重積してくることもあり、悪循環から抜け出せない人もいます。


周囲も本人もおおらかな気持ちを持つことが赤ちゃんを授かるためには良いことだと思います。


2人目妊娠を気長に待ち続けて気付けば3年後、まだ妊娠していなかったので、自分または主人の健康状態が大丈夫なのか心配になりました。


1人目の子供を育て上げるためにも元気である必要がありますから、この際だから細かく検査をしてもらい、問題なしであれば妊活に入りましょうと夫婦間で合意したのですが、思い返してみると、この話し合いが私が妊活をはじめたきっかけでした。


23:36


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