2018年02月20日(火) 【一般的に、「冷え」は不妊症の一因と考】 一般的に、「冷え」は不妊症の一因と考えられています。 体温が低い状態が続くと血行が悪くなり、栄養不良に代謝不良が重なって、排卵障害が起きたり、子宮機能が低下することにつながります。 こういった症状の改善には昔からお灸が使われてきました。 血行不順を緩和して自律神経の働きを促し、施術中のリラックス効果もあるのが魅力です。 赤ちゃんを迎えるには子宮を温めることが大切です。 待ちに待った子供がお腹にいるとわかってから、身体に良いと言われることはできるだけ実践しました。 妊娠初期は特に注意が必要だと母も医師も同じことを言っていたからです。 様々なネットのサイトや雑誌などで妊娠初期から葉酸を多く摂らなければならないと書かれていたので、サプリメントで、葉酸を補うことにしました。 ほとんど食事ができないくらいつわりがひどいときもありましたが、サプリは栄養補助食品で、薬とは違うのでどんなときでも葉酸が摂れたのは良かったです。 妊活中の女性にお薦めしたい食べ物には、大豆食品(豆腐・豆乳・納豆)とお魚が挙げられます。 ほかにも卵、ごま、レバーがありますが、野菜ではブロッコリーが良いですね。 大事な栄養素が含まれていますから、摂取が推奨されます。 全体的にはバランスよくさまざまな食材をとるのが妊娠にも産後にも有効です。 その一方で、冷えやすい飲料や食料は妊娠を妨げるので今しばらくは我慢するべきでしょう。 2人目が欲しかったので早いうちから産婦人科に通いました。 ひとりめが男の子だからか、夫は二人揃っての不妊治療は不要という考えで、言い出しにくい感じがしたので、とりあえず自分だけで、タイミング療法に取り組みました。 月に2回通院しても6000円弱で収まるため半年通いましたが、それでも妊娠に至らず、不妊を改善するという葉酸のサプリメントも取り入れました。 それが功を奏したのか、服用後2か月には下の子を授かりました。 妊活中はできるだけ体の冷えは回避したいものです。 なぜかというと、体が冷える事によって血行不良になり、妊娠に重要な器官の働きを低下させるかもしれないのです。 冷えは体の末端から始まりますので、もし、冷えを感じているならば、靴下を利用する「冷えとり健康法」といった方法などで体を冷やさないように工夫して、積極的に冷え性改善を実施するようにすると良いでしょう。 23:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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