2018年06月05日(火) 【葉酸のサプリメントは妊娠初期から欠かさず摂っ】 葉酸のサプリメントは妊娠初期から欠かさず摂っていましたが、なんとか妊娠初期を過ぎて、中期に入ってからカルシウムも摂取しなければと思って牛乳を毎日大量に飲んだのです。 今までそんなことはなかったのですが、牛乳が合わなくなっていて却って体調が悪くなってしまったのです。 そして、妊娠後期に入ると、鉄欠乏性貧血ということで産院で出された鉄剤を飲むことになりました。 それなら妊娠初期からカルシウムや鉄分が配合されたマルチサプリメントにしていれば良かったのかもしれないですね。 妊活時はひときわ、色々と注意しなければなりません。 風邪薬の服用の是非については、心配するほどの大きく影響することはありません。 しかしながら、子供を授かることになにかよくない影響が出たら、と心配ならば、風邪薬の服用の可否を、医師に確認してください。 胎児や母体にとって、必要な栄養素の一つとして「葉酸」が知られるようになってきました。 ビタミンB群に属する葉酸は水溶性で、十分な摂取によって、赤ちゃんが神経系障害を発症する可能性が下がるという事が明らかになっています。 この効果について正式に発表を行った厚生労働省によると、0.4mg(1日当たり)を推奨値と定めました。 胎児の健康を考えて、妊娠している女性はもちろんですが、今妊娠を希望されている方であっても、葉酸の摂取を心がけてみてください。 葉酸は人の体内で様々な働きをしますが、その一つ全身に血液が良く行きわたるようにすることが重要なこととして挙げられます。 血液が末梢で滞ると身体各部の不調につながり、腰痛や肩こりの他、冷え性や不妊の原因とも言われているので、なかなかそれらの症状がよくならないというなら、一度、葉酸を摂るように努めてみると良くなるケースも結構あるようです。 ビタミンEを、葉酸と同時に服用することで相乗効果が期待できると覚えておいてください。 今現在、妊娠を考えている、あるいは計画しているといった方や、妊娠初期の女性は日ごろの食事に気を付けていただきたいことはもちろん、それに加えてさらに葉酸の補給をするように厚生労働省が勧めており、各産婦人科やクリニックでも、そうした指導がされるようになっています。 葉酸を十分に摂取することで、神経管閉鎖障害などの先天的な障害が発症しにくくなるからです。 サプリメントで葉酸を摂取される方も多いと思いますが、その場合、赤ちゃんのためにも、自然なものを摂りいれたいという方も多いでしょう。 ですから無添加の葉酸サプリメントを見極めることも忘れないようにしてください。 10:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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