2018年06月08日(金) 【一人目から6年経っても二人目ができず、不妊治療に通い】 一人目から6年経っても二人目ができず、不妊治療に通いました。 できれば夫婦そろって病院で診てもらいたかったものの、くどく言うと怒られそうな気がしたので、生理周期は順調でしたが、通院でタイミング療法を受けることにしたんです。 月に一度通い、一回3000円と手頃でしたが、なかなか妊娠には至らないものですね。 それで、ちょっと出費でしたが葉酸サプリを導入。 幸い、それからしばらくしたら、下の子を授かりました。 葉酸の所要量は、妊娠中の女性の場合、他の栄養素と同様、妊娠していない人より多く、ほぼ倍にあたる480μgを摂取すると最もよいといわれています。 葉酸の重要性は知られていますが、過剰摂取にならないよう気をつけましょう。 上限を超える葉酸の摂取が続くと全身の症状として、発熱やかゆみなどを起こしてしまうこともあります。 過剰摂取にも配慮が必要です。 たとえ妊娠していなくても、妊活中の方は薬の服用は避けるようにしてください。 一般的な胃腸薬や痛み止めなどの薬であれば特に問題ないのですが、注意すべきは持病に対する医者からの処方箋の服用です。 けれども、副作用のリスクは避けられませんから、市販薬や処方箋に限らず、服用する場合は医師、または、薬剤師に妊活中であることを伝えたうえで薬の服用の可否を相談するのが母体のためにも良いでしょう。 妊娠しづらい状況を改善するためには、食事を見直すことも重要なことだと思います。 両親の体の中で精子と卵子ができるわけですし、食生活が乱れていては妊娠しやすい元気な卵子、精子は、期待しにくいでしょう。 育児は体力勝負と言いますが、妊娠は健康が大事です。 健康的な食生活を心がけ、体を作る時間を愉しむ「ゆとり」も大切です。 ご夫婦が赤ちゃんを待っているとき、葉酸の効果が注目されています。 大別すると葉酸はビタミンB群の一つですが、独立したビタミンMとする分類法もあります。 貧血解消のために鉄分とともに摂るビタミンですが、血液に限らず、全身の細胞分裂を盛んにするのには葉酸が必要不可欠のため、赤ちゃんを授かるために夫婦で摂って欲しいと言われるのです。 葉酸には子宮内膜をしっかり作る効果もあり、子宮内膜が厚いほど受精卵がしっかり守られ、妊娠の成立までたどり着く可能性が高まります。 13:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |