2018年06月18日(月) 【妊活をしている時は、習慣的に飲】 妊活をしている時は、習慣的に飲む物にも配慮が必要です。 飲み物にカフェインが入っていた場合には、着床の阻害や冷えの一因となるため妊活時の飲み物としては適していません。 体を温めてくれるような効果を持つお茶のうちノンカフェインのものが適しています。 ミネラルが多く含まれているルイボスティーであったり、漢方薬でもあるたんぽぽ茶などはいいでしょう。 妊活中の女性にお薦めしたい食べ物には、豆腐や納豆などの大豆製品や魚などが挙げられます。 レバーも良いのですが無理だという人は、卵やごまなどはどうでしょう。 母体作りに必要な栄養が豊富に含まれますから、意識して食べたい食品に入ります。 ただ、総合的に言えば、多くの食材から栄養をとるのが健康維持にもつながるのも事実です。 逆に、妊娠を妨げるような食品(飲料)は避けるようにしましょう。 妊娠を望んでいる方や妊娠初期の方へのアドバイスなのですが、ご家庭での普段通りの食事に加え、さらに葉酸の補給をするように厚生労働省が勧めており、各産婦人科やクリニックでも、そうした指導がされるようになっています。 葉酸を十分に摂取することで、赤ちゃんが神経管閉鎖障害などの先天的な障害を負うリスクを低減してくれるという話があるのです。 最近は葉酸のサプリメントも多くの種類が出ていますね。 そうしたサプリを利用する方は、サプリメントでの補給が、かえって悪影響にならないように、無添加で天然素材の葉酸サプリメントを選択する事を忘れないようにしてください。 いろいろと辛いことも多いので、妊活をしている間は、心身ともに打たれ弱くなってしまいます。 なかなか妊娠に繋がらないと、うつ状態に陥ることもあります。 妊娠の最も妨げになるものはストレスとも言われています。 不妊治療をやめたことで心配事が消え、すぐ妊娠できたという場合も多いです。 妊活が原因でつらい思いをしないようにストレスを解消しつつの継続が大切と言えるでしょう。 私は第一子を妊娠中ですが、それまで不妊治療を続けていました。 疑いはじめたのは結婚3周年を迎える前でした。 健康だし、体温も測ってタイミングを逃さないようにしたのに、ぜんぜん妊娠できなくて、友人知人が妊娠したという話を聞くたびに、やりきれない気分でした。 ウィメンズクリニックでは多嚢胞性卵巣症候群と診断され、排卵誘発剤が有効というので試してから、基礎体温表をつけていたのもあり、比較的早く赤ちゃんを授かることができました。 原因がわからないときは早めに受診したほうがいいということでしょう。 23:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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