今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2018年08月02日(木)
【多く摂らなければならないのは妊娠初期】
多く摂らなければならないのは妊娠初期と、一般に知られているのが葉酸です。


葉酸を食材から摂ろうとすると、名前通りで、ほうれん草、モロヘイヤなど青菜に多く含まれています。


意外ですが、納豆も葉酸が豊富です。


葉酸を含んでいるのは畑の野菜だけでなく、海藻類、海苔などにも含まれるので、毎日、少しずつでも意識して食べることをおすすめします。


イチゴは葉酸を含む食材として知られており、他の栄養素を摂るためにも、おやつにおすすめできます。


妊活中の女性から妊娠初期の女性まで、妊娠に関わる女性が最も意識している栄養素が「葉酸」ですよね。


葉酸は赤ちゃんが元気に育つために重要な働きをする栄養素なのですが、この大切な葉酸を適切に摂取できなかったとしたら、赤ちゃんの成長に、どう影響するのでしょう。


実は、葉酸には細胞分裂を促すという働きがあります。


そのため、これが胎児に欠乏した場合、正常な細胞分裂が行われず、先天的な障害を発症しやすくなるというデータがあるのです。


また、ダウン症予防の有効性も認められているので、是非、葉酸の摂取を意識してみてください。


一般的に、野菜の中でも葉酸が多いと言われているのは、小松菜や菜の花ですとか、モロヘイヤといった青菜の野菜です。


赤ちゃんを授かったあと、早めにこうした食材を食べるようにしましょう。


葉酸は胎児の正常な発達に働きかけ、先天異常などを発症するリスクを低減する可能性があるらしいのです。


ですが、様々な問題で毎日野菜を食べるのが難しい、という場合には納豆あるいはホタテなどの貝類からの摂取をオススメしたいです。


あまり頑なに考えすぎず、臨機応変に葉酸を摂取するのが良いでしょう。


医師の勧めもあって、妊娠がわかるとすぐに、サプリで葉酸を摂るようになったのです。


かかっていた病院では、葉酸はすぐにたくさん摂りなさいとせかされたのですが、サプリメントを飲む時期の終わりは最後まで何も言われなかったのです。


1袋飲み終わったのをきっかけに葉酸サプリは一旦卒業しました。


最近になって、授乳している間は葉酸を飲んだ方が良いと聞いたため、今もサプリメントで葉酸を摂っています。


2人目が出来るといいなと妊娠するのをのんびりと待っていたら3年経過しても妊娠しなかったので、自分または主人の健康状態が大丈夫なのか心配になりました。


長男を育てる上でも病気があったら困りますので思い切って細かく検査をしてもらい、問題がなければ妊活に入っていこうと夫婦間で合意したのですが、思い出してみるとこの話し合いをしたことが私が妊活をはじめたきっかけでした。


09:30


<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせChip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
++新着ブログ記事++