今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2018年09月04日(火)
【赤ちゃんが母体内で健康に育つために、葉酸は必要】
赤ちゃんが母体内で健康に育つために、葉酸は必要だというのはもはや常識ですが、葉酸を妊娠前から意識して摂ると受精率と着床率のアップにつながることが判明しています。


受精から着床を終えるまでの間に細胞分裂が盛んに行われるため、葉酸が大量に使われます。


ですから、妊娠するまでの間にも葉酸はたくさん必要であり、胎児が健康に育って、無事に生まれてくるためにも出産まで必要になってくるものですから、妊活中から、出産後まで葉酸を摂るのが理想的でしょう。


漢方は妊活に使われることもあります。


漢方の持つ体質改善効果により妊娠しやすい体づくりに有効です。


この頃はドラッグストアでも買うことができ、簡単に買えるようになりました。


お金が気になる方は、不妊治療に漢方を処方している病院の受診をおすすめします。


お医者さんの診察が必須ですが、保険を使った支払いとなります。


私の話なのですが、妊活をしていた当時、本を買って「産み分け」について学びました。


上の子が男の子でしたから、次の子は女の子が欲しいと考えていたからです。


排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分けにチャレンジしたという訳です。


その後、無事に妊娠し、性別が確認されるまでは緊張しましたが、女の子でしたから、主人もとても喜びました。


産み分けをして良かったと思っています。


一体いつの時点で妊活を始めるのが正しいのか分からない女性も結構いるのではないでしょうか。


難しい問いですが、答えるとするならば、結婚しているしていないにかかわらず、いずれ出産したい女性ならば、いつからであっても始めていいものです。


妊活と言えば、すぐに妊娠するためのものだと考えがちですが、妊娠をしやすくする体にするために行う活動全般のことを意味します。


ですから、どの時点で開始しても早すぎるということはないでしょう。


近年、葉酸が妊娠中に与える効果に注目が集まっています。


葉酸の摂取によって、胎児が先天性神経管異常などの障害を発症するリスクを下げるという目的から、妊娠を望む方、あるいは妊娠初期の方に摂取が望まれる栄養素なんですよね。


普段の食事で摂取できるならば良いのですが、体調が悪い時やつわりがある場合には、食事で葉酸を補給するのも難しくなりますが、そんな時には、無理に食べ物から摂取せず、サプリメントなどの栄養補助食品を飲めば不足しがちな葉酸もちゃんと摂取できますし、栄養的にも問題ありません。


14:42


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