今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2018年09月07日(金)
【流産を経験しています。ずっと欲しかった子供でしたので】
流産を経験しています。


ずっと欲しかった子供でしたので、とても落ち込んでしまっていたのですが、夫や周りの方の支えがあり、私の場合は、流産から1年くらい経ってようやく、もう一度、チャレンジしてみようと妊娠に向けて、準備を始めるようになりました。


今回の妊活では体づくりにも注意しました。


冷え性を改善するために運動を始めてみました。


その結果、新陳代謝が良くなったためか、基礎体温を上げることができ、悩んでいた冷え性を改善することが出来たため、妊娠に向けて前向きな気持ちです。


妊活と言えば、ママとなるはずの女性の活動だと考えられることが往々にしてありますが、本当なら、夫婦二人にとって、女性のみならず男性も、ともに行っていくのが妊活です。


そういうことで、男性の妊活として食事について考えていきましょう。


男性が妊活のために摂取すべき栄養素と言えば、代表的なものとして、亜鉛や、アミノ酸の一種のアルギニン、ビタミンE、ビタミンB群があります。


こういった栄養素を毎日食べるようにして、妊娠の確率をより上昇させませましょう。


妊活を行っている時は普段以上に出来るだけストレスを溜めこまないことが不可欠です。


その観点から行くと、入浴中のリラックスは大事ですが、体に余分な負荷を掛けるべきでないということを考慮すると熱い湯や長風呂は避けましょう。


熱というものは、実は人体に負担を掛けます。


葉酸のサプリメントは妊娠初期から欠かさず摂っていましたが、無事に妊娠初期を過ぎた頃にそういえばカルシウムも摂らないといけなかったと思い、毎日たくさんの牛乳を飲みました。


いつのまにか、牛乳が合わない体質になっていたことを知らなかったので、お腹の調子が悪くなってしまいました。


妊娠後期に入ってからは、産院で貧血と言われ産院で出された鉄剤を飲むことになりました。


結果的には、始めからカルシウムや鉄分が入っているサプリを探して飲むべきでしたね。


葉酸とは野菜などに含まれているビタミンBのひとつで、ほうれん草やブロッコリーに多く含有する栄養素として知られています。


妊娠初期の妊婦にとって、葉酸は大変重要な役割をもっている栄養素です。


適切な摂取によって、胎児の先天的な障害を負うリスクを下げて健康な成長を促す効果がある為です。


また、流産といった危険性を下げる効果が認められています。


具体的な一日の葉酸の摂取量ですが、厚生労働省によると、妊娠初期の女性は1日当たり400μgの葉酸摂取が理想的とされているようです。


食材だけで摂取することが難しいと考える方は、サプリメントで葉酸を補給するのも賢い方法だと言えます。


19:06


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