2019年06月05日(水) 【次は女の子が欲しいと決心してか】 次は女の子が欲しいと決心してから、いろいろな本やサイトで、男女の産み分けを全部調べ上げました。 例えば、野菜はアルカリ性なので女の子、肉を食べると血液が酸性になって男の子が生まれるなどどこまで本当かと言いたくなりますが、自分たちでできることは全て試しましたね。 何とか赤ちゃんを授かって、普通の食事をとれなかったときも葉酸サプリをきちんと飲んでいたためか待ちに待った女の子の誕生を迎えることができました。 妊活中の方に、ぜひ読んでいただきたいのですが、妊活中には亜鉛の適切な摂取を心がけ、亜鉛不足にならないように注意してください。 亜鉛が卵巣に働きかけ、健康的な卵子を成熟させるのに、大変重要な役割を果たしている事が分かったからです。 このような妊娠に嬉しい効果は女性だけに限った話ではありません。 妊活中の男性にも効果があります。 それは、亜鉛の摂取によって精子が活性化することを助けてくれるのです。 妊活中のご夫婦ふたりで、十分な亜鉛摂取に取り組む事をすすめてみてください。 妊活を行っている女性は日常的に飲む飲み物にも配慮しましょう。 カフェイン入りの飲料は着床を妨げたり、体を冷やす要因にもなるので避けた方がよいです。 体を温めるお茶で、しかもノンカフェインのものが適しています。 成分にミネラルを多く含有しているルイボスティーや漢方としても知られているたんぽぽ茶などがいいでしょう。 不妊治療や妊娠初期に有効と言われる葉酸は、細胞分裂を助けて造血作用を高める効果があります。 さらには妊娠にも効果的な役割を果たし、受精卵が着床しやすいようサポートしてくれ、妊娠確率が上がるので、タイミング療法と組み合わせる人も多いです。 葉酸で血液が増産されると、血行が良くなるだけでなく生殖機能を含む代謝が活発になり、不妊状態を改善するのにとても有効なのです。 不妊でクリニックに通うのはお金がかかりますし、精神的に参ってしまう人も少なくありません。 市町村に申請すると助成金が得られるとはいえ、ある程度の年齢(40歳前後)から支給回数が減らされる例が多いのが実情です。 治療を始めた年齢を考えると40歳以上といってもまだまだで、支給回数を減らすのはナンセンスだと感じます。 実は私自身もすでにアラフォーですので、常に急かされているような気がして、疲れきっています。 17:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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