今話題の葉酸、妊活について解説していきます

2019年07月09日(火)
【妊娠初期こそ、葉酸を多めにとって欲しい時期】
妊娠初期こそ、葉酸を多めにとって欲しい時期です。


だとすれば、多く摂る期限はいつまでかとなりますが、授乳が終わるまで多めに摂取できればベストです。


そんなに長い期間と言われそうですが、最短でも、妊娠中期までの間は葉酸を多く摂るよう心がけてください。


葉酸を摂るのは子供のためだけではありません。


母体を健康に保つためにも重要な栄養素であり、欠乏しないように絶えず注意を払ってください。


お腹の赤ちゃんのために葉酸をしっかり摂らなければならないと思う方も増えているようです。


頭に入れておいて欲しいのは、葉酸を多く含んでいる食材は何かということです。


葉酸という名から考えても、確かにほうれん草などの葉物に多く含まれます。


それから、マンゴーからも葉酸が多く摂れるので、妊娠の診断を受けたのが夏だったため、産院のお医者さんにも食べることをすすめられました。


便秘予防効果もあるそうで、それも良かったと思います。


 妊活の最中は飲み物にも注意しましょう。


カフェイン入りの飲料は着床を妨げたり、体を冷やす要因にもなるので避けた方がよいです。


体を温めてくれるような効果を持つお茶のうちノンカフェインのものが適しています。


具体的には、ミネラル分をたくさん含むルイボスティーや、漢方薬でもあるたんぽぽ茶などは適しているでしょう。


葉酸の摂取期間についてお話しします。


皆さんご存知のように、葉酸の摂取は妊娠前から妊娠3か月まで期間において必須です。


では、妊娠後期の妊婦には葉酸が不必要なのか?という疑問も抱きます。


しかし、そうではないのです。


胎児が先天的な障害を発症する可能性を減少させるという有効性に限った話では、皆さんがご存知の「妊娠前から妊娠3ヶ月まで」が最も注意する期間ですから、この時期での摂取を特に意識して欲しいという事であって、葉酸の摂取はこの期間だけに限った話ではないのです。


妊活をしている時は食べるものも体を温めるものを選択しましょう。


大根、ごぼう、人参といったような土の下に根を生やしているような野菜類は、積極的にとりいれると、体を温めてくれるでしょう。


それとは逆に、身体を冷やす効果がある野菜は、きゅうりやなす、トマトなど夏に穫れる野菜が多いです。


果物に関していうと、デザートとして少ない量を食べるだけならまだしもジュースの場合はたくさん飲んで体を冷やしてしまいやすいですから、温かい飲み物がよいと思います。


08:48


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