2020年04月07日(火) 【自分、もしくは、夫に不妊症があると分かって】 自分、もしくは、夫に不妊症があると分かってから妊活をスタートすると、妊活も長期化しすぎると、心も体もすり減ってきます。 ですので、あらかじめ期間を決めておいて、徹底して夫婦で協力して頑張っていこうという形で最初に決めておくことが理想的かもしれません。 期間を決めたことがきっかけで、2人で考えて出した答えだからギブアップせずに頑張ろうとポジティブに思い続けられるのです。 仲良くしている友人が妊活していた頃の話だったと思いますが、よく粉薬のようなものを飲んでいたので、何かと聞くと漢方だと教えてくれました。 彼女によると妊娠しやすい体質づくりのために、漢方を服用していたそうです。 妊娠中は薬が飲めないと聞いていましたが、漢方なら安心感があると思います。 彼女が飲んでいた漢方が効いたのか、赤ちゃんを授かることが出来たそうですから、本当に良かったと、お祝いしたい気持ちでいっぱいです。 妊娠を望んでいる方や妊娠初期の方へのアドバイスなのですが、ご家庭での普段通りの食事に加え、葉酸を補給することを正式に厚生労働省が推奨しています。 葉酸を十分に摂取することで、赤ちゃんの神経管閉鎖障害といった先天的な障害の発症リスクを低減してくれるとの報告があるのです。 葉酸は食品からの摂取以外にも、サプリメントを利用する事も出来ます。 その場合には赤ちゃんに悪影響が無いように、添加物や化学合成ビタミンが入っていないサプリメントを選ぶことが忘れないようにしてください。 暑くなってくるにつれ、うっかりよく冷えた飲み物が欲しくなりますが、女性の中でも妊活をしている方はなるべく体の冷えを招く飲み物というのを控えた方がいいでしょう。 それとは逆に、温かい物を飲むようにすれば血行が改善し、妊娠に必要なホルモンの働きも活発になります。 飲み物も重要ですが、その他の生活全てにおいても、いつも体を温かくするよう気を付けましょう。 本や雑誌、ネット上などいろいろなところで聞くようになりましたが、葉酸は妊娠中だけでなく、授乳中にも必要な栄養素です。 お腹の中にいる間はもちろん、生まれてきた赤ちゃんも全身で細胞分裂が盛んに行われて、外界に適応するべく成長するのです。 いうまでもなく、そこで葉酸が必要になるのです。 さらに、葉酸は産後の母体回復や授乳にも重要な役割を果たしており自分のためだけでなく、赤ちゃんの分もお母さんが摂取しなくてはならないので、子供を授かりたいと望んだときから、母乳を与えるのが終わるまで必要な量の葉酸を摂っていきましょう。 15:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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