2022年04月17日(日) 【2人目が出来るといいなと妊娠するのをのんびりと待ってい】 2人目が出来るといいなと妊娠するのをのんびりと待っていたら3年たった後も妊娠に至らずだったので、自分自身か夫の体の状態に悪いところがないか気になりだしました。 長男を育てる上でも病気があったら困りますのでこれを機に洗いざらい調べてもらい、問題がなければ妊活に入っていこうと夫婦間で合意したのですが、今思ってみればこの話し合いが私の妊活の始まりでした。 調査の結果によると、女性の多数が、自分のことを冷え性だと認識しているということが分かっています。 妊活中の冷えは本当に禁物で、この様な冷えから体を守ることも、妊活においては大変重要です。 ということで、腹巻や冷え取り靴下といったものが冷え防止に役立ちます。 こういったものを使って以来、本当に冷えが改善され、妊娠に繋がったという方も多数おり、気軽にできて、さらに効果ももたらしてくれる妊活と考えられます。 妊活の最中はよく飲む飲み物にも気を遣わねばなりません。 カフェイン含有の飲み物の場合、受精卵が着床するのを妨害したり、体を冷やしてしまう恐れがあり妊活には不向きです。 体を温めてくれるような効果を持つお茶のうちカフェインが入っていないものを飲むのがいいです。 ミネラルが多く含まれているルイボスティーであったり、漢方薬でもあるたんぽぽ茶などは適しているでしょう。 妊婦にとっての必要な栄養素というのは葉酸なのです。 葉酸が足りていないと胎児の脳や神経系に障害をきたすリスクが高くなってしまうのです。 では、いつまでに葉酸を摂取するとよいのかといわれると、脳や神経を形成する頃は妊娠3ヶ月以内といわれているため、この頃、特に葉酸を摂る必要があるわけですね。 検査を受けて不妊症が判明し、そこから妊活に入る場合には、妊活が長くなってくると、精神的に疲れてしまいます。 ですので、あらかじめ期間を決めておいて、夫婦でとにかく一丸となって取り組もうという風に事前に合意しておくのが最も上手くいくかもしれません。 妊活を続ける期間を決めておけば、2人で考えて出した答えだから諦めないで頑張っていこうと前向きに思い続けることができます。 これまでほとんど便秘することはなかったのに、妊娠してから便秘しやすくなったという方はけっこう見受けられます。 この便秘を防ぐためにも、腸の中の細菌バランスが整っていないとあらゆる栄養素がうまく吸収されないことになります。 腸内細菌の働きで、葉酸をはじめとした栄養素が吸収され、体内で使われるため、栄養を摂ることと同じくらい、腸内環境を整えることも考えた方がいいでしょう。 葉酸は妊婦が積極的に摂るべき栄養素だと広く知られていますが、過剰摂取に気をつけないと全身にわたる副作用が起きることもあります。 食事がとれなくなったり、吐き気をもよおしたりなど、人によってどこに副作用が現れるかはいろいろですが、その影響は胎児にまで及ぶとされています。 妊娠中は通常のほぼ倍の所要量を摂らなければならないのですが、摂りすぎにも注意を払ってサプリメントにも標準摂取量が示されていますから、それを守っていくことが大事ですよ。 ビタミンの一種である葉酸はことに妊娠初期の摂取で順調に胎児の細胞分裂が進むなど発育にとって非常に効果的な面があるという説があります。 葉酸を摂ろうと思ったら、ブロッコリーやアスパラ、枝豆、またほうれん草などの葉物にたくさん含まれていて、サプリメントを活用すると上手に摂れますので妊娠中、あるいは妊活中の女性には毎日摂り続けてほしいものです。 早くお母さんになりたかった私は、その手の本やサイトを調べたところ、妊娠前からサプリメントなどで葉酸をしっかり摂れば子供が健康に育ち、母体の健康を保つのにも良いと、同じことが書かれていたため、すぐに妊娠に備えてサプリメントを飲み始めました。 これはいつまで飲んだら良いのか気になって確かめてみましたが、摂りすぎに注意していればどの本にも赤ちゃんと母体のために出産まで摂って欲しいと書いてあったため、無事生まれてくるまでサプリメントを飲むつもりです。 不妊体質とストレス。 この二つは密接に関わっています。 体内のホルモンバランスを崩すだけでなく、ストレスは子宮や卵巣の機能が低下することがあります。 妊娠を望む家族の声や、時間的制約による焦りが不妊治療に通ううちに高じてくるということも少なくなく、堂々巡り的で心理的に参ってしまう人もいます。 神経質にならないよう周囲や本人が気分転換することが、赤ちゃんを授かるためには良いことだと思います。 23:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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