2022年06月17日(金) 【二児の母です。妊活をしていた時、産み分け】 二児の母です。 妊活をしていた時、産み分けについてママ友から教えてもらい、本で詳細を知りました。 上の子が男の子でしたから、次は女の子を授かりたい、と考えていました。 排卵日の特定や時期の調節など、あくまで自分の出来る範囲でですが、産み分けを実践していました。 無事に妊娠し、うれしいと同時に赤ちゃんの性別を先生に確認するまでは期待アリ、不安アリ、という感じで緊張してしまいました。 結果は無事に女の子を妊娠することが出来ました。 妹が出来た、と家族で喜んでいます。 いわゆる不妊症の原因というと、子宮着床障害のほかに排卵障害といった女性側に原因があるものと、極端に精子の数が少ない無精子症や性機能障害といった男性側に原因があることとが挙げられると思います。 しかし、どれか一つをたまたま見つけて解決したところで不妊が治るかというとそれは疑問です。 両親そろってこそ赤ちゃんは出来るのです。 男女双方が検査を受けることが推奨されているのも当然ですね。 あなたは布ナプキンを知っていますか?布ナプキンと聞くと、洗濯の手間や、漏れの心配などがあり不安に思う人が結構いると思います。 そうは言いますが、実をいうと布ナプキンはその名の通り布でできているので、生理の不快な症状が軽減し、また冷えにくいです。 なので生理によるストレスや冷えから体を守るという女の人(妊活中に限らず)には最も重要な子宮内の環境を改善させるのに効果的です。 妊娠を考えるようになって、葉酸がとても大切だという事に気付かされています。 今、私は妊活中なのですが、この時から葉酸を摂るように、厚生労働省が勧告していると雑誌に書いてありました。 葉酸は、妊娠中に摂るものかと思っていたのですが、どうやら受胎した時から最も重要な栄養素のひとつだそうで、一般的に妊娠に気付く以前から必要なもののようです。 野菜にも含まれている栄養素なのですが、野菜をちゃんと食べれない場合は、サプリを服用するのがお勧めだそうです。 葉酸サプリはたくさんの種類があるようなので、安心して服用できるものを見つけて、元気な赤ちゃんを授かれるよう、妊活を頑張っていきたいです。 妊婦の方の中でも、葉酸を普段の食生活で葉酸を補おうと考え、葉酸が豊富なホウレンソウや貝類、あるいはレバーといった食品を、積極的に食べているという方も大勢居るのではないでしょうか。 実は、葉酸というものは水溶性で熱に弱く、加熱調理してしまうと、葉酸が流れ出して無くなっていることもあるため、一日の理想的な葉酸の摂取量を食べ物で補おうと思っても、調理の方法によっては葉酸が足りていないかもしれません。 00:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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